薬剤師転職の失敗談(11)接客が苦手です

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薬剤師転職の失敗談(11)接客が苦手です

お世話になっております。私はドラッグストアに勤めている20代の女性薬剤師でBと呼んでください。私は3年ほど調剤薬局に勤めていたのですが、処方箋を裁くだけの薬局業務にはあまり興味が無くなってきました。 最近の調剤薬局は店舗数の異常な増加もあって、店舗あたりの収入も低下している状況にあります。そのような理由から、私が調剤薬局に将来性を見出せなくことも一因だと言えるでしょう。

そして、市販薬にどんな薬剤が存在しているのかも知らない薬剤師が増える中で、私は調剤業務を一緒に行っている現在のドラッグストアに転職をしてきたというわけです。しかし、私は調剤薬局で接客をある程度経験してきたものの、信じられないかもしれませんが正直言って接客があまり得意でありません。

そんな中で今のドラッグストアに転職してきたのですが、何とかなるだろうという思いでそれほど深刻に考えていなかったのです。ところが、今の職場になって苦手な接客がさらに悪化してしまった気がしています。

ドラッグストアというのはOTC薬剤などの薬剤はもちろんのこと、多くの日用品や食料品も扱っていることから決して薬剤を手に入れる目的を持ったお客さんの来店ばかりでは無いのです。そのような経緯もあって、薬局時代に一般の患者さんの接客も苦手だった私は一般客層の接客を抱えることになったことでさらに大きく困惑することになりました。

ドラッグストアにおける接客の難しさは、何と言っても年齢に関係のないお客さんへの接客を行わなければならないということです。お年寄りの場合は理解力自体が不足しているために、専門の知識を如何にわかりやすく伝えるかということに気を使います。

ところが、比較的年齢の若いお客さんの場合は、理解力が非常に高いので専門的な知識から説明を行ってもさらに掘り下げて質問されることもあります。それにより、かなり説得力の高い説明を行っていかないと、お客さんが薬剤を選ぶためのアドバイスとして認識してもらえない難しさがあるのです。 OTC薬剤剤の場合は目の前に膨大な種類と数量が並んでいるわけですから、その中から来店者の体に合うと思われる薬剤を適切にピックアップして行かなければなりません。

このように、ドラッグストアの接客が予想以上に大変であることを知らなかったのは私にとって大きな失敗と言えるのですが、ここで調剤薬局に戻って再度勤務し始めたとしてもキャリアアップできないと判断しています。

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